コンプレックス

最近の作業BGMはロードオブメジャーだよ。

emacsをひたすらカスタマイズしているときのワクワク感と
終わったあとの「emacs lispを見ていただけでは・・」って虚無感がすごいな。

本当はk8s触ったり技術のキャッチアップしたりしたいのに
現実逃避先としてのemacsが優秀すぎる。
絶妙に達成感あるし、開発環境が整うと妙に罪悪感もないし。
楽しいから良いのかな。


自身のコンプレックスを強く感じる。
エンジニアとして就職したかったのに、出来なかった8年間が
思いの外、強いコンプレックスとして自分の中にあるなぁと思う。
上手に付き合っていきたいし、むしろ原動力というか
学習意欲につながるエネルギーとして使いたい。

高校を辞めて、辞めた翌年には家を出て自分で高校に入り直して
「大学に行くと思っていなかったから、学費は用意していない」
と言われて(弟は特に問題なく進学した)、自分の進路は自分で決めたかったので
そのまま働きながら、スカラシップで入学できる大学に進学して
コンピューターについて学んだの。

何故、学んできたことを仕事に出来ないのか
地方に仕事はないのか
上京を反対されるのであれば、東京に住む人と結婚すれば良いのでは?
とも思ったし、思いついたら実際に行動した。

地域格差や、女性ゆえの反対・反発とか
そういったものを恨むつもりはなかったけれど
「気づいたらエンジニアとして働いていた」
という人に対して
強いコンプレックスを感じていると思ったの。

「感じていた」
かもしれない。
いまは以前ほど強く思わないかも。
ただ、流石に書類選考で50社落ちて
10社以上面接して、エンジニアになることを諦めかけていたときは
そのコンプレックスが一番強かったと思う。

エンジニアになれた達成感を味わう余裕もなくて
むしろそこからがスタートだと思ったし
漠然とした怖さというか、不安のほうが大きかった。
常に技術に対する恐怖心との戦いだなぁと思う。

このコンプレックス、うまく使いたいの。
こういう気持ち忘れないようにしたい。
正しい方向に使えれば、これまで感じていたコンプレックスも報われると思う。

正しい方向:Kubernetesをしっかり学んで仕事にいかす
間違った方向:Emacsをしっかりカスタマイズして自己満足に浸る


20代後半から30代って、一番頑張れるというか
頑張り方もわかってきて、体力もあって
踏ん張りどころだなぁと感じるの。

だからこそ、終わったことや
どうしようも出来ないことを
うじうじと悩んでいたくないなぁと思いました。
前を向いていたいです。