数学について

最近 Tour of Go をやっていて、とても数学寄りだなぁと感じたの。
例えば
https://go-tour-jp.appspot.com/basics/14
ここの g := 0.867 + 0.5i // complex128 こういったところにしても
複素数そこで出すんか、と思った。

Webではあまり意識しないけれども、確かにプログラミングというくくりの中では
数学の色は強くなるので、Go言語がWebに限らず汎用的に使われているということなのかなぁ。

プログラミングの学習をしていると
ついつい
「これ数式であらわして数の動きを追うとどうなるんだろう」
と、興味がそっちに行ってしまい戻ってこれなくなるときがある。
気をつける。

高校数学、塾で教えてはいたけれども
授業の前後でカリキュラム範囲の予習復習は必須だったし
進めば進むほど、求められる前提知識も増えて
ピラミッド型の知識体系だなと強く感じる。

そういう意味では、学ぶ順序として
高校数学を参考にするのは正しいが、範囲が広くて大変だなぁと思う。
Webの知識を深めるために必要なトピックスごと、学ぶ順序を意識した数学教材があれば効率的なのにと感じた。

ただ、個人的な意見として
数学の醍醐味は、その概念を通して自然現象を観察できるというところにあると思っていて
宇宙だとか原子だとか、対象の大小を問わない壮大さがロマンだと感じるの。

コンピューターは所詮、人工物なので
数学であらわすことができるのは当然というか
ロマンを感じないなぁと思う。

コンピューターの良さは、自然現象のひとつである電気信号を
人間がすこぶる工夫して自在に操っているところだと思う。
純粋にすごいなぁと思う。

宇宙を学ぶのって受動的だけれども、コンピューターを操るのは能動的だと感じる。
自然現象を管理して制御している、征服欲に近いかも。

だからOSの自作が、シンプルで楽しいんだと思うなぁ。