Blueqat Summit Tokyo 2019

Blueqat主催の量子コンピューターをテーマにしたサミットへ行ってきました。
正直なところ
「これらのセッションのターゲットとは」
というのが、全体的に振り幅大きくて
例えば、潜在的なパートナーシップ企業へ向けたアピールセッションは
非エンジニアを対象としているし
そうかと思えばソースコードやアルゴリズムを全面に出して
ゴリゴリの技術者向けというか
学術的内容を全面に押し出したセッションもあり
かといえば量子コンピューターにあまり関係のないセッションもあるなどして
方向性の迷子感が少しありました。
まぁ、無料だし
お寿司も食べられたので良い感じです😃

個人的に、一番興味深いなと感じたセッションは
Shinya Morinoさんの
https://github.com/shinmorino/qgate
こちらのGitHubにあるQgateのお話でした。
ただMojaveではNVIDIA GPUを扱えないっぽいので
試しにやってみたいなぁと思ったけれども難しそう。
バージョンダウンするという手段もあるけれども、うーむ。。

量子力学
「事象を観測して、その事実を受け入れる」
みたいな世界観だなぁと感じるの。
根本の部分から結構ブラックボックスだけれど
本当にそれで良いの?と思ってしまう。
好き嫌いが分かれそうな分野だなとは感じた。
特に量子コンピューターは
「机上の計算では、ここまで可能です」
のような話が多くて
確かに実現すれば素晴らしいけれども
スポンサー獲得のためのパフォーマンスも含まれているのでは
と、邪推してしまう。
ある意味、ロマン要素が強すぎると感じたの。
量子コンピューターについては、情報はこれまで通り集めるし
時間さえあえば、またセミナーに参加しても良いかなとは思うけれども
深入りする分野ではないなと感じました。

以前、テトリスのパーツ最適化をblueqat(量子コンピューターシミュレーター)で解く記事を見かけて、それっきりだったので
良い機会だし、試しにやってみるのもアリかなぁと思いました。
テトロミノ敷き詰めパズルを量子コンピュータ(シミュレータ)で解いてみる – Qiita

サミットからの帰り道
とてもモヤモヤしてしまった。
モヤモヤするので言語化に挑戦します。

今はインフラをやっているけれども
このままずっとインフラをやっていくのかなぁと考えていたの。
インフラに飽きたのかな?
とも考えたの。
「Pythonなどで形になるWebを書きたい」
って想像してみたけれども
AWSで構築するほうが、ガッと大きなものをつくれるので
飽きたってわけでは無いのかなぁと思いました。

「構築」という言葉が好きだなぁ。
何かをつくっている感じがする。
書いているのはコードだけれども
頭の中では、きちんと立体物がそれぞれの接続先でどう動いているのか
何がどう流れるのかをなるべく正確に把握して考えるのが好きだなと感じる。

休みの日だとか、何をしているときにワクワクするのか
もう少し考えようと思いました。
なんだか楽しそうでもないのに
やったほうが良いからって理由でやることが増えてきて
だんだん楽しくない気持ちになってしまっている気がする。

自作OSは確かに勉強になったけれども
「これ以上深入りしても無駄。業務に全く生きない無駄なこと」
と言われて
私にとっては、とても神秘的で不可侵だと感じられたOSをつくる行為が
別の誰かにとってはかなり無駄な行為なのだなと感じたし
(それ自体はどう考えても当たり前なこと)
どうでも良い人間に言われたのならスルーできるのだけれども
そうでない場合は、少しつらくて
なんだか何をしたら良いのかわからなくなりました。

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